首页> 外文会议>日本建築学会大会 >戻リコンクリートを再利用したポンプ圧送用モルタルの実用化に関する研究(その17 戻リコンクリートの返却時間が再生モルタルの品質に及ぼす影響)
【24h】

戻リコンクリートを再利用したポンプ圧送用モルタルの実用化に関する研究(その17 戻リコンクリートの返却時間が再生モルタルの品質に及ぼす影響)

机译:再生混凝土泵送砂浆的实际应用研究(第17部分:返还混凝土时间对再生砂浆质量的影响)

获取原文

摘要

本実験結果をまとめると以下のようである。(1)練混ぜからの経過時間が150分までの戻りコンクリートについて経過時間と超遅延剤の添加量には凝結遅延性に対して高い相関性が得られると考えられる。(2)セメントの水和反応と相反する凝結を停止させる超遅延剤の効果には練混ぜからの経過時間が大きく影響を及ぼしていると考えられる。
机译:该实验的结果总结如下。 (1)对于混炼后经过时间最长为150分钟的返回混凝土,认为可以在经过时间与添加到沉降延迟中的超延迟剂的量之间获得高度相关性。 (2)认为从捏合经过的时间对停止与水泥的水化反应相矛盾的凝结的超延迟剂的效果有很大影响。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号