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柱梁構造物における冗長性評価手法に関する研究:冗長性を有する構造物の設計手法の提案

机译:梁柱结构的冗余度评估方法研究:具有冗余度的结构设计方法的建议

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摘要

実設計では,許容応力度設計法を用いる場合,崩壊に至るまでの挙動が把握されない。しかしながら,構造物のもつ性能を正しく評価するためには,その構造物の崩壊挙動を正確に把握しておくことが必要である。さらに,解析技術の飛躍的な向上により合理的な構造形態の創生が促進され,重量最小化などの最適設計が行われるようになった。その結果,構造物の余剰が排除され,冗長性の欠落した構造物の設計が助長されることとなった。損傷を受けても尚,ある一定の余裕度が確保されるような設計を行うことができれば,万が一の事態においても構造物を崩壊から回避させ,安全性を確保することができると考えられる。
机译:在实际设计中,当使用容许应力设计方法时,导致塌陷的行为无法掌握。但是,为了正确地评估结构的性能,必须准确地了解结构的塌陷行为。此外,分析技术的巨大进步促进了合理结构形式的创建,并且诸如重量最小化的最佳设计已经开始进行。结果,消除了结构的过剩,并促进了缺乏冗余的结构的设计。如果可以进行设计以使得即使损坏也可以确保一定的余量,则认为即使在极少数情况下也可以避免结构塌陷并且可以确保安全性。

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