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首页> 外文会议>日本建築学会大会;日本建築学会 >建物の履歴特性と入力地震波の位相特性の組み合わせが最大応答変位に与える影響:遺伝的アルゴリズムによる最大・最小応答値を与える位相の探索
【24h】

建物の履歴特性と入力地震波の位相特性の組み合わせが最大応答変位に与える影響:遺伝的アルゴリズムによる最大・最小応答値を与える位相の探索

机译：建筑物的历史特征和输入地震波的相位特征的组合对最大响应位移的影响：通过遗传算法搜索给出最大和最小响应值的相位。

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地震応答解析に基づいて構造設計を行う場合，告示が定める加速度応答スペクトル（以下，告示スペクトル）に適合する地震波（以下，告示波）を用いることが，建築基準法等によって定められている。しかし，告示波の作成で必要となる位相特性は定められていない。
机译：在基于地震响应分析设计结构时，《建筑标准法》规定，应使用与通知中指定的加速度响应频谱（以下称为通知频谱）相匹配的地震波（以下称为通知波）。但是，尚未定义创建通知波所需的相位特性。

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