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【24h】

フライアッシュの活性度改善に関する基礎的研究(その8:フライアッシュの置換率に適応した活性度の改善手法に関する検討)

机译:提高粉煤灰活性的基础研究(第8部分:检验适合粉煤灰替代率的活性改进方法)

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摘要

前報(その7)では,フライアッシュ(以下,FAという)の安定的な活性度の改善手法を得るために,NaOHの濃度,およびCa(OH)_2とCaSO_4(2H_2O)の添加量に着目したFAの活性度の改善効果について検討した。その結果,図-1に示すように,微粉砕したフライアッシュ(以下,単にF7という)にNaOHとCa(OH)2を適量添加することで,普通ポルトランドセメントと同等の圧縮強さを安定的に得られることを示した。しかし,F7の置換率については25%しか検討しておらず,セメントの代替材とするにはこれを100%まで拡大し検証する必要がある。
机译:在上一份报告(第7期)中,我们集中于NaOH的浓度以及Ca(OH)_2和CaSO_4(2H_2O)的添加量,以期获得提高粉煤灰稳定活性的方法(以下简称“研究了改善FA活性的效果。结果,如图1所示,通过向细粉碎的粉煤灰(以下简称为F7)中添加适量的NaOH和Ca(OH)2,可以稳定与普通硅酸盐水泥相当的抗压强度。结果表明,它是可以得到的。但是,仅检查了F7替代率的25%,因此有必要将其扩展到100%并进行验证,以便将其用作水泥的替代品。

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