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震災関連住宅における温熱・空気環境に関する調査 第28報津波による浸水被害住宅を対象とした調査(1)調査概要と基礎アンケート調査の結果

机译:地震相关房屋的热空气环境调查第28次报告海啸破坏房屋的调查(1)调查概要和基本问卷调查的结果

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摘要

2011年3月11日の東日本大震災に伴い発生した津波は大規模な浸水被害をもたらした。宮城県内15市町村の浸水区域は29,233haに及び,建物の倒壊には至らず,床上,床下浸水にとどまった住宅の居住者の多くは,その後も被災した住宅で生活を送っている。浸水被害に遭った住宅では,過度な水分に曝されたため,その後の居住空間では結露やカビの発生などが懸念される。
机译:2011年3月11日东日本大地震引发的海啸造成了大规模的淹没破坏。宫城县15个城市的洪水泛滥区占地29,233公顷,房屋中大多数尚未倒塌且被洪水淹没在地板上方和下方的居民继续住在受损房屋中。被洪水破坏的房屋已暴露于过多的湿气中,因此担心在此之后居住空间中会形成冷凝水和霉菌。

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