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時間領域有限要素法を用いた波動音響シミュレーションの室形状モデリングに関する研究:その1 単語と音楽の聴取に関する主観評価実験の設定

机译:基于时域有限元方法的波声仿真腔体形状建模研究:第1部分:听音乐的主观评价实验的设置

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摘要

室内音場を対象に数値シミュレーションを実施する場合,複雑な室形状をどこまで捉える必要があるかは明確ではない.これに関し,幾何音響シミュレーションを対象に,室形状生成に関する検討が行われている1).一方,波動音響シミュレーションでは,室形状の近似精度が高いモデルほど高精度な解析結果を期待できるが,一般的に計算コストも増大するため,実用上要求される解析精度に応じたモデリングが望ましい.
机译:在房间声场上进行数值模拟时,尚不清楚捕获复杂房间形状的必要程度。在这方面,已经进行了关于用于几何声学模拟1)的腔室形状的产生的研究。另一方面,在波声模拟中,腔室形状的近似精度越高,则可以期待分析结果的精度越高,但是由于通常会增加计算成本,因此,根据实际的分析精度进行建模。使用是可取的。

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