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【24h】

非同期PWM適用インバータの出力電圧精度の改善方法

机译:如何提高异步PWM应用逆变器的输出电压精度

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摘要

本論文では非同期PWMを適用した場合のインバータ出力電圧の改善方法であるビートレスFF制御方式について提案した。提案方式はインバータ出力電圧に含まれ,特に基本波周波数に対して十分なキャリア周波数が設定できない場合に影響が大きくなるビート成分(周波数:fs-2·fo)を抑制するもので,電圧指令への補償項の加算と電圧指令基本波成分の補償から構成される。3相インバータ制御において本方式を適用しその有効性をシミュレーションによって確認した。今後,デッドタイムへの対応方式を検討し,実機による検証を行いたいと考えている。
机译:在本文中,我们提出了一种无差拍FF控制方法,该方法是在应用异步PWM时提高逆变器输出电压的一种方法。所提出的方法包含在逆变器输出电压中,并抑制了拍频分量(频率:fs-2·fo),当无法为基波频率设置足够的载波频率时,该方法会产生很大的影响。补偿项和电压指令基波分量的补偿。将该方法应用于三相逆变器控制中,并通过仿真验证了其有效性。将来,我们想考虑一种处理停滞时间的方法,并在实际机器上进行验证。

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