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【24h】

ハーフブリッジLLC共振コンバータの2次側同期整流回路におけるゲート信号のデットタイムの算出方法

机译:如何计算半桥LLC谐振转换器的次级侧同步整流电路中门信号的死区时间

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摘要

本研究では,LLC共振コンバータの2次側同期整流素子に1次側と同じスイッチング信号を入力した場合,意図しない短絡電流が2次側回路に流れ損失になることを確認した。この短絡電流をなくすために,スイッチング周波数領域を分けてその解析を行った。共振周波数ƒ_(r2)より低い領域に対しては,検出回路を用いずに2次側スイッチング信号に回路定数からデットタイミング補正を行い,共振周波数より高い領域に対しては実験データを参照するエンピリカル手法を用いてデッドタイム補正を行うことで,2次側整流回路に流れてしまう短絡電流をなくすことができた。このデッドタイム補正を行うことで変圧器2次側回路における短絡電流による損失を低減することができ,LLC共振コンバータの効率を改善することができた。以上のデッドタイム補正を行うことでLLC共振コンバータのスイッチング周波数の広域化ができ,出力電圧を広範囲で制御できる。
机译:在该研究中,已经证实,当将与初级侧相同的开关信号输入到LLC谐振转换器的次级侧同步整流器元件时,意外的短路电流流入次级侧电路并引起损耗。为了消除这种短路电流,对开关频率区域进行了划分和分析。对于低于谐振频率0082_(r2)的区域,不使用检测电路就将死角校正应用于电路常数的二次开关信号,对于高于谐振频率的区域,请参考实验数据通过使用该方法执行空载时间校正,可以消除在次级侧整流器电路中流动的短路电流。通过执行该停滞时间校正,可以减少由于变压器的次级电路中的短路电流引起的损耗,并且可以提高LLC谐振转换器的效率。通过执行以上的死区时间校正,LLC谐振转换器的开关频率可以加宽,并且可以在宽范围内控制输出电压。

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