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複数楽器の協調的演奏時における奏者のgroove感形成過程のモデル化:音楽経験者の演奏状況からみたgroove感に関する因子分析

机译:複数楽器の協調的演奏時における奏者の沟槽感形成過程のモデル化:音楽経験者の演奏状況からみた沟槽感に関する因子分析

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摘要

ライブ等の音楽演奏において臨場感や一体感は聴衆を惹きつける上で重要である.このような臨場感等のある音楽演奏においては,演奏者や聴衆が「グルーヴ」と呼ばれる高揚感を感じていることが経験的に指摘されている.先行研究では曲のテンポや拍子とのタイミングのズレに関する研究が多い.また最近では聴取時におけるグルーヴの心理学的モデルがSennら(2019)によって作られている[5].しかし,ここには次の2点の課題がある.1点はグルーヴについて体系的な研究,言い換えればグルーヴはどういった因子で構成されているのかについての研究がないことである.もう1点は,演奏中のコミュニケーションという観点でグルーヴについて追及されていないという点である.合奏における視覚情報に関する研究はあるが,グルーヴ研究において同期やコミュニケーションといった一体感・臨場感に関する研究はない.しかし,冒頭に記した通り,音楽ライブや演奏会で感じる臨場感や一体感が存在するのは明らかである.
机译:在演唱会等的音乐演奏中,临场感和一体感吸引了听众

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