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【24h】

平板の霜層厚さ分布の解析

机译:平板霜层厚度分布分析

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摘要

空調機では低温外気暖房運転時に室外熱交換器に着霜し,ユニットクーラ等では庫内の熱交換器に着霜し,機器の効率が悪化する.着霜による能力低下の起き難い熱交換器を設計するためには,着霜のメカニズムの解明が重要となる.そこで,0°C以下の空気環境下での基礎的な着霜特性を明確にし,その温度帯で使用可能な着霜解析モデルを構築することを目的として研究を行った.平板を用いた着霜実験を行い,着霜状況および霜層物性値を定量化し[1],[2],霜柱発生期から霜層成長期に至る霜層成長過程の分析を行い[3],平板の着霜解析を行って実験結果との一致を確認し[4],解析により諸因子が霜層成長に与える影響について明らかにした[5],[6].しかし,これまでは,伝熱面の熱伝達率および物質伝達率を一定値として取り扱っており,研究の目的である熱交換器の解析に展開するためには,熱伝達率や着霜の伝熱面内での分布を取り扱えるようにする必要があった.そこで,本報では,平板の着霜解析に局所熱伝達率を導入し,平行平板の平板間距離が着霜に与える影響について検討した結果を説明する.
机译:在该空调机中,室外热交换器结霜于室外热交换器在低温的外部空气加热操作的时间,并且在单元冷却器等,空调机或类似物通过在热交换器结霜存储,并且该装置劣化的效率。结霜的机理的阐明在以设计难以使容量减少由于霜的热交换器重要。因此,进行研究以阐明低于0℃的空气环境下的基本霜特性,构建了可在温度带中使用的磨砂分析模型。执行使用平板甲磨砂实验中,将结霜状态和霜层物性值进行定量[1],[2],和从霜列生成期间向霜层生长期间的霜层生长过程的分析[3]传导平板磨砂分析,以确认与试验结果[4]的匹配,以及分析揭示了各种因素对霜层生长[5]的影响,[6]。然而,迄今为止,传热表面的传热率和质量传输速率被处理为一个恒定值,并且为了发展成为热交换器的分析,这是研究的目的,热传递速率和磨砂传输有必要以处理热平面分布。因此,在本报告中,一个局部传热速率被引入到平板的磨砂分析,并且将描述检查在磨砂霜平行板之间的平板距离的影响的效果。

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