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【24h】

混合モード条件下の斜めき裂先端における変位場計測

机译:混合模式条件下对角线裂纹尖端的位移场测量

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摘要

実際の機械部品において,発生したき裂にかかる応力はき裂に対して直交する一方向であるとは限らない.したがって,き裂の開口方向およびすべり方向を合わせた混合モード条件下でのき裂の変形を考慮する必要がある.そこで,負荷軸に対して45度傾いた斜めき裂を有する厚さ5μmの銅膜試験片を作製し,デジタル画像相関法を用いて混合モード条件下におけるき裂先端付近の変位を実測した.得られた変位場より,混合モード条件下における応力拡大係数K_Mを評価し,き裂の屈折方向との相関について検討した.
机译:在实际的机械部件中,施加到产生的裂缝的应力不一定是与裂缝的一个正交。 因此,有必要考虑混合模式条件下的裂缝的变形,与裂缝打开方向和滑动方向组合。 因此,制备了具有倾斜裂缝相对于负载轴的倾斜45度的5μm厚的铜膜试件,并且使用数字图像相关方法测量混合模式条件下的裂纹尖端附近的位移。 从所获得的位移场中,评价混合模式条件下的应力膨胀系数K_M,检查与裂纹的折射方向的相关性。

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