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【24h】

負圧型空気膜構造の支持骨組の座屈挙動と補強方法についての基礎的考察

机译:屈曲行为和增强方法的基本思考中和空气膜结构骨骨的基本思考

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摘要

1) 線形座屈数値解析の結果により、3 次元のアーチ型 の骨組は、面外の捩じれ座屈を発生しやすいことが分か った。交差のブレース状のロープで隣り合うアーチを拘 束することで、面外の捩じれ座屈モードを止める効果が あることが分かった。 2) 直径約6m の半球状の負圧型空気膜構造を製作した。 無補強と補強の2 つの場合、骨組の座屈時の臨界気圧差 を測定した。実測の座屈荷重は、補強/無補強に関わら ず数値解析の一次座屈荷重よりかなり高くなっている。 隣り合うアーチの間にロープを設置する補強方法には麺 外ねじれ座屈を止める効果があることを確認した。
机译:1)由于线性弯曲值分析,发现三维拱形型框架易于在平面外产生扭曲的弯曲。已经发现,通过将相邻拱形用交叉形绳索限制,存在停止平面扭转弯曲模式的效果。 2)制造直径为约6μm的半球形负压空气膜结构。在两种加固和加固的情况下,测量了框架屈曲期间的临界压力差异。无论加强/前所未有,测量的陆屈荷负荷远高于数值分析的主要屈曲负荷。证实,用于在相邻拱形之间安装绳索的加强方法具有停止屈曲的效果。

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