制振補強効果による動的性能向上倍率の算出(その2 補強対象建物の概要と縮約、集約、余裕度補正係数の考え方)

机译：阻尼增强效果动态性能改善放大倍率（建筑物的概要和收缩，积极，边缘校正因子的思考）

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本報その2 では、その6、その7、その9 において、補強算出例の対象となる建物の概要について示した。また、復元力特性が剛性劣化モデルの多質点系を文献1?文献3 に従い、等価一質点系へ縮約する方法を示した。仮定条件に適合する場合、文献1 などの縮約方法が適用可能であることを確認した。さらに、文献4 を参考にして補強建物の応答結果からF値を求め、各層の高さ方向の余裕度補正係数D を求める方法を示した。

机译：在本文中，在第2部分，6,7和9中显示了建筑物的轮廓，以成为补偿的目标。此外，减少恢复力特性的方法是根据刚性降解模型的多态性劣化模型与等同的单质点系统相互作用的方法。当符合临时状况时，证实了诸如文件1的减少方法是适用的。此外，通过参考参考，从加强构建的响应结果获得F值，并且通过参考REF来获得在每个层的高度方向上获得边缘校正系数D的方法。

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来源
《日本建築学会年度大会》|2012年||共2页
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作者
山崎康雄; 佐藤匠; 伊藤真二; 山下忠道; 笠井和彦; 坂田弘安; 北嶋圭二; 久保田雅春; 都祭弘幸; 蒲武川;
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中图分类建筑结构;
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制振補強効果による動的性能向上倍率の算出(その2 補強対象建物の概要と縮約、集約、余裕度補正係数の考え方)

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