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EPC 契約方式を適用した海外火力発電事業における技術的課題に関する一考察

机译:海外热发电项目技术问题应用EPC合同方法研究

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摘要

海外火力発電事業は,これまで電力会社が国内で実施してきた自社単独開発型の電源開発とは大きく異なるものであり,様々な課題が確認されている。海外火力発電事業は,オーダーメイドであること,加えて出資者のリスク管理も重要であることから,一概に出資者が技術的な関与の度合いを深めることが,事業を投資案件と捉えた場合には有効な方策であるとは言い難い。しかしながら,オーナー技術者からみた場合,設備の長寿命化?ライフサイクルコストの最小化を図るためには,上記の課題を踏まえた上でリスクを早期に洗い出し,適切な技術支援体制を構築すると共に,各種契約等へ技術支援に必要な仕組みを反映させることが必要であると考えており,土木技術者が早い段階からから案件形成に関与していくべきであると考える。
机译:海外热电发电企业与自身开发的电源发展截然不同,电力公司在日本实施已经确定了各种问题。海外热发电项目是定制的,加上投资者由于重要的风险管理,投资项目将调查其业务,一般来说,加深其技术参与程度很难说如果被认为是一个有效的策略但是,与业主工程师,设备的寿命为了最大限度地减少生命周期成本,迅速检测到风险并基于上述挑战的风险,有必要建立合适的技术支持系统,并反映各种合同技术支持所需的机制考虑到土木工程工程师应涉及早期形成。

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