首页> 外文会议>2018年第65回応用物理学会春季学術講演会講演予稿集 >量子センシング·ナノ NMR :線幅13 Hzの観測
【24h】

量子センシング·ナノ NMR :線幅13 Hzの観測

机译:量子感测/纳米NMR:线宽13 Hz的观察

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摘要

ダイヤモンド中の単一のNVセンタを量子センサに用いる室温ナノ NMRが注目さ れている。3Tの高磁場と、窒素核スピン(スピン格子緩和時間T1=260秒)をメモリ、電子スピンを センサとするNMRプローブを用いることにより、通常のNMRより10桁少ない検出体積の液体 試料において、!H核および19F核に対して1ppm (共鳴周波数の百万分の一)の分解能を達成し、 ナノ NMRでは初めてケミカルシフトが観測されている[1]。この方式では分子が拡散により検出 体積を出入りすることが液体試料の周波数分解能を制限する。本研究では、固体試料であって、 核スピン同士の双極子結合が弱い(0.07Hz)モデル系として、12C濃縮ダイヤモンド中の単一13 C 核スピンに着目し、量子センシング.ナノ NMRにおいて13 Hzの線幅の観測に成功した。
机译:人们将注意力集中在室温纳米NMR上,该研究使用金刚石中的单个NV中心作为量子传感器。通过使用具有3 T高磁场的NMR探针,作为存储器的氮核自旋(自旋晶格弛豫时间T1 = 260秒)和作为传感器的电子自旋,液体样品的检测体积比普通NMR小10个数量级! H和19F核的分辨率达到1 ppm(共振频率的百万分之一),并且在纳米NMR中首次观察到化学位移[1]。在这种方法中,通过扩散进入和离开检测体积的分子限制了液体样品的频率分辨率。在这项研究中,我们集中于一个富含12 C的钻石中的单个13 C核自旋,作为模型系统,其中固体样品中核自旋之间的偶极耦合很弱(0.07 Hz)。我们成功地观察了线宽。

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