• 主题
高级搜索  >
历史搜索 清空历史
首页> 外文期刊>空気調和·衛生工学会論文集 >最新型大•小便器への器具給水負荷単位の適用の検討 第1報: 基礎原理と節水型器具への器具給水負荷単位の適用
【24h】

最新型大•小便器への器具給水負荷単位の適用の検討 第1報: 基礎原理と節水型器具への器具給水負荷単位の適用

机译：设备给水负荷装置在最新大，小便池上的应用检验第一报告：设备给水负荷装置在节水设备上的基本原理和应用

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           
页面导航
  • 摘要
  • 著录项
  • 相似文献
  • 相关主题

摘要

給水設備における給水管径やポンプ吐出流量といった各種の機器容量の設計には、器具給水負荷単位により瞬時最大流量を求める負荷算定法が一般的に用いられてい る。この方法は、1940年代にアメリカのハンター(Roy.B.Hunter)により提案された手 法であり、我が国では、当時の設備事情に合わせて微修正をしたものが、HASS-206 (現行のSHASE-S 206)の技術要綱や建築設備設計基準（国土交通省監修）において 記載され、広く普及した。しかしながら、近年の衛生器具の節水化は著しく、ハンタ 一が提案した当時の衛生器具の仕様を基に制定されている本手法によって求めた給 水負荷は、実態からかい離しているおそれがある。そこで、本報では節水化が進んで いる最新型の大便器と小便器の給水特性の調査を行い、器具給水負荷単位を適用する 検討を行った。その結果、最新型の大便器と小便器の器具給水負荷単位は、現行の値 よりも小さくなることを示した。
机译：在设计供水设备中的供水管直径和泵排出流量等各种设备容量时，通常使用以设备的供水负荷为单位求出瞬时最大流量的负荷计算方法。这种方法是由美国猎人（Roy B Hunter）在1940年代提出的，在日本则是HASS-206（目前为SHASE -S 206）和建筑设备设计标准（由国土交通省监督），并得到广泛传播。然而，近年来，卫生设备的节水非常显着，并且根据亨特一世提出的当时卫生设备的规格确定的通过该方法获得的供水负荷可能与实际情况相去甚远。因此，在本报告中，我们调查了最新型小便器和节水型小便器的供水特性，并研究了设备供水负载单元的应用。结果表明，最新的小便池和小便池的设备的供水负荷的单位小于当前值。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱：kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备：11010802029741号 ICP备案号：京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有

  • 客服微信

  • 服务号