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木造の剛接合,ラーメン構造

机译:木结构,拉面结构的刚性接头

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摘要

木造におけるラーメンは,RC造やS造のように全強 (部材の全断面積によって得られる曲げ強度)接合を 構成することは難しく,木造のラーメンフレームの耐カ は柱梁接合,または柱脚接合におけるモーメント抵抗 は,接合部によって决定されること,その降伏も部材 に先行して接合部で起こることが一般的である。また, 木材および木質部材は一般的に靭性が小さいため, 靭性を確保する場合には,接合部自体が大きな変形 を許容する必要があり,木材の繊維直交方向のめり 込みを用いるか,接合具やボックス金物などの接合金 物による変形に期待することとなる。木造ラーメンにお ける接合部の剛性は,RC造やS造と比較すると剛性 が低く,半剛節(剛節とピン接合の間)の状況であり, 水平力が作用した際の接合部の回転角が層間変形に 占める割合は大きい。そのため,反曲点高比は,柱と 梁の剛性よりも柱梁接合および柱脚接合の剛性の比率 によるところが大きい。また,大型木造のように断面の 大きな部材を用いる場合には,部材による変形を無視 することができる。しかし,細い部材を用いる場合に は,部材の曲げ変形も考慮する必要がある。
机译:像RC和S形框架一样,很难构造用于木拉面的全强度(抗弯强度由构件的总截面积获得)。接头中的抗弯矩通常由接头确定,其屈服强度通常发生在构件之前的接头处。另外,由于木材和木材构件通常具有低的韧性,所以为了确保韧性,需要使接合部自身发生大量的变形。由于加入了诸如箱形硬件之类的硬件,对变形的期望很高。木框架中的关节的刚度低于RC或S结构的刚度,并且是半刚性关节(在刚性关节和销钉关节之间)和水平力作用下的关节。旋转角占层间变形的大部分。因此,拐点高度比更多地取决于梁柱和柱基连接的刚度比,而不是取决于柱和梁的刚度。当使用具有大横截面的构件时,例如大的木质结构,可以忽略由于该构件引起的变形。然而,当使用薄构件时,必须考虑构件的弯曲变形。

著录项

  • 来源
    《建築技術》 |2017年第11期|100-101|共2页
  • 作者

    森 拓郎;

  • 作者单位

    広島大学大学院工学研究科建築学専攻;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
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