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橋梁デザインのムーブメントと構造要素の方向性

机译:桥梁设计运动和结构要素的方向

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摘要

最近,設計や施工に関与した橋を,学生とともに眺めに行く機会が増えた.あのころ,こんなことを考えながら設計したとか,偶然のかたちからこんな構造が生まれたとか,学生に伝えている.彼らの感性は,美しいものや緊張感のある構造や造形の発想力に敏感に反応する.学生に橋梁デザインに関してレクチュアをする際,1996年にシュッッッガルトで開催されたIASSのシンポジウムで提唱されたコンセプチュアルデザインの話から始める.当時,世界のエンジニアや構造家がどのようなことを考え,橋梁というものづくりにどのように取り組んでいたかをまとめた論文集である.そして,現在のデザインのアプローチとして,M.Schlaich教授の提案する構造の規律という考え方,L.Ney氏のShaping Forcesという考え方を紹介し,現在のデザインの動向を伝えたいと考えている.未来は,過去を知っている人にしか描けない.ここでは,筆者の個人的な知見であるが,構造要素や構造発想の方向性を示したいと思う.
机译:最近,我有更多的机会与学生们一起参观了参与设计和施工的桥梁。他们的敏感性对优美而紧张的结构和形状的创造力做出了敏感反应,1996年在Schugggart举行的IASS研讨会上向学生讲授桥梁设计讲座时提出了这一概念。从设计主题开始,本文收集了一系列论文,总结了当时世界各地的工程师和建筑师在考虑什么,以及他们在制造桥梁方面的工作方式。我想介绍M. Schlaich教授的结构学科思想和L. Ney的“成形力”思想,以传达当前的设计趋势,未来只适合那些了解过去的人。我不会画,这是我的个人知识,但我想说明结构要素和结构思想的方向。

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