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火災時のエレべーター利用避難のための設計・運用ガイドライン(案):日本防火技術者協会エレベーター避難WGでの取組

机译:发生火灾时使用电梯进行疏散的设计和操作准则(草稿):日本消防工程师电梯疏散工作组的努力

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摘要

建物のバリアフリー化が進み、平常時のアクセシピリティはかなり改善されてきたが、非常時の避難における対応は未だ課題が多い。一方で最近10年ほどの間に、海外では非常時のエレベータ一利用避難のための技術基準や法令が整備された国や、実際に超高層ビルに導入した建物も出現してきている。わが国においても、インクルーシブな社会環境整備の進展に合わせて、自力避難困難者の非常時のバリアフリー確保は、今後さらにニーズが高まってくると考えられる。
机译:尽管无障碍建筑物已取得进展,正常情况下的可及性已得到很大改善,但在处理紧急疏散方面仍然存在许多挑战。另一方面,在过去的大约十年中,一些国家已经建立了用于紧急情况的电梯疏散的技术标准和法律,并且一些建筑物实际上已经引入了摩天大楼。同样,在日本,随着包容性社会环境的发展,预计在紧急情况下对自我疏散困难者的无障碍安全防护的需求将日益增长。

著录项

  • 来源
    《建築防災》 |2020年第1期|6-11|共6页
  • 作者

  • 作者单位

    清水建設(株)技術研究所;

    (株)フジタ;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 eng
  • 中图分类
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