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インドネシアにおけるコンクリート表面遮水型ロックフィルダムの施工(前編)

机译:印度尼西亚混凝土表面不透水堆石坝的建设(第一部分)

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摘要

コンクリート表面速水型ロックフィルダムrn(以下CFRD)はコスト縮減や工程短縮に有利rnであることから,近年,海外では非常に多く採rn用され,ダム型式の主流になりつつある。日本rn国内でCFRD型式が近年採用されない理由とrnしては,コンクリートフェーススラブのクラッrnク防止が技術的に難しいこと,発生したクラッrnクが有害な漏水を誘発する原因になりやすいとrn考えられていたことが挙げられる。
机译:混凝土表面速水型堆石坝(CFRD)在降低成本和缩短工艺方面具有很大的优势,因此近年来,它在国外已得到广泛使用,并成为坝型的主要类型。最近在日本未采用CFRD类型的原因是,在技术上很难防止混凝土面板破裂,并且所产生的裂缝易于引起有害的漏水。正在考虑的东西。

著录项

  • 来源
    《ダム日本》 |2010年第5期|P.13-27|共15页
  • 作者

    佐々木 淳;

  • 作者单位

    ハザマ 土木事業本部 技術第三部 ダムグループ課;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
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