首页> 外文期刊>日本建築学会大会学術講演梗概集 >エコキャンパス化に向けたエネルギー分析(その10)大学の食堂施設におけるエネルギー消費及びピーク時電力デマンドの分析
【24h】

エコキャンパス化に向けたエネルギー分析(その10)大学の食堂施設におけるエネルギー消費及びピーク時電力デマンドの分析

机译:ECO校园能源分析(第10部分)大学用餐室能耗和峰值电力需求分析

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

現地の機器ごとの定格消費量を調査し、実態に合うように稼働率をチューニングすることでエネルギー消費量の内訳を算出することができた。年間一次エネルギー消費量は電力がガスよりも約12.6倍大きいことがわかった。大学施設全体としてガス熱源を使うなどの対策を施している反面、本施設では電気を中心とした運用であることがわかった。
机译:调查每个本地设备的额定消耗并符合实际情况通过调整操作率来消耗能量消耗可以计算崩溃年初能耗约为12.6电力而不是天然气事实证明,它加倍。气体热源作为整个大学设施这种设施的电力等对策事实证明,这是一个核心操作。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号