石こう系材料を用いた燃え止まり型木質耐火構造に関する研究1 時間標準耐火加熱試験による燃えしろ層厚さと自消性状の関係の把握

伯耆原 智世; 長岡 勉; 長谷見 雄二

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石こう系材料を用いた燃え止まり型木質耐火構造に関する研究1 時間標準耐火加熱試験による燃えしろ層厚さと自消性状の関係の把握

机译：用石材材料燃烧石型型型型型型型垃圾型型型垃圾1小时层层厚度和标准耐火加热试验的自达关系

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燃え止まり層に石こう系SL 材、燃えしろ層にスギを用いた燃え止まり型耐火構造部材を模した小試験体を1 時間標準耐火加熱し、自消性状について以下の知見を得た。1. 燃えしろ層厚さが55mm 以下であれば、放置中の熱伝導または赤熱燃焼によって燃え止まり層が100°Cに達し、気化熱によって燃焼継続が抑制され自消する。

机译：对于燃烧层，使用刺激的SL材料，用于烧掉层一个小型测试体，模仿燃烧型防火结构构件1小时标准耐火加热，并获得以下研究结果进行缺陷。1.如果可燃层厚度为55mm或更小，则在站立期间的传热燃烧或减少热燃烧达到100°C，冷热抑制燃烧延续和自我释放。

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来源
《日本建築学会大会学術講演梗概集》 |2019年第2019期|181-182|共2页
作者
伯耆原智世; 長岡勉; 長谷見雄二;
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作者单位

竹中工務店技術研究所;

早稲田大学理工学術院;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类
关键词
耐火構造; 燃え止まり型; 石こう; スギ; カラマツ;

机译：防火结构;烧焦型;石头;雪松;

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