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【24h】

近畿地区における暑中期のコンクリート温度に関する実態調査: その3 暑中期のコンクリート温度

机译:近畿地区中非财政中州的混凝土温度调查:后续第3部分混凝土温度

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摘要

今回実施した暑中期の実態調査より,近畿地区では,荷卸し時のコンクリート温度が35°Cを超える場合が約15%あることがわかった.暑中期のスランプの低下に対する対策や凝結特性の改善には,遅延形の混和剤が有効であるが,暑中期でも標準形の混和剤を多く使用している地区もあり,今後,これらの地区は暑中期に遅延形に切替えることも検討する必要があると考える.
机译:从夏季的实际情况举行这次,在Kinki地区,卸载时的混凝土温度超过35°C的情况发现有15%。夏季炎热衰退的措施和凝结特征良好,延迟的混合剂是有效的,但即使在热量的中间还有一个使用许多常规混合的地区,并在未来还认为这些地区在热量的中间切换到后期形成我认为有必要。

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