伝統的山間集落保存における防災計画手法の構築に関する研究(その3)焼津市花沢重要伝統的建造物群保存地区の自衛消火能力の評価および対策

李 敏; 濃添ゆうな; 長澤 美知; 長谷見 雄二

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伝統的山間集落保存における防災計画手法の構築に関する研究(その3)焼津市花沢重要伝統的建造物群保存地区の自衛消火能力の評価および対策

机译：传统山区保存中防灾计划方法建设的研究（第3部分）雅泽苏市卡泽重要传统建筑集团储蓄区的自卫防火能力及措施

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花沢地区は、伝統的木造建造物が密集しており、山間谷地に立地し、地区付近に常備消防がなく、昼間人口が少ない小規模な山間集落である。常備消防と住民による初期消火の組み合わせは、多数の伝建地区の防災対策の基盤となっているが、常備消防が付近になく、高齢化の進行で住民の防災能力も低く、火災拡大により大きな損害を齎す恐れがある山間集落型伝建地区に適した防災戦略はほとhど検討されていない。

机译：Kanazawa区拥有传统的木制建筑密集位置在山谷，地区附近没有常规火灾，日间人口这是一个小小的山村。常规消防和居民初始灭火的组合是大量防灾措施措施虽然这是基础，但它不靠近普通消防部门和老化居民的防灾能力也很低，由于火灾扩张导致的重大损失适用于山村型建筑面积的防灾匹配可能造成伤害缩写尚未考虑。

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来源
《日本建築学会大会学術講演梗概集》 |2019年第2019期|103-104|共2页
作者
李敏; 濃添ゆうな; 長澤美知; 長谷見雄二;
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作者单位

早稲田大学理工学術院;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类
关键词
山間集落; 重伝建地区; 易操作性消防設備; 協力意識; 自衛消火能力; 火災対策;

机译：山间集落;重伝建地区;易操作性消防设备;协力意识;自卫消火能力;火灾対策;

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