東光式弛度観測新システムの開発

水野 俊志

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東光式弛度観測新システムの開発

机译：新型Toko型弛豫测量系统的开发

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送電線の現場において，電線延線後に規定張力にする緊線と呼ばれる作業は，鉄塔•基礎設計値を満たすだけでなく，電線と各工作物との離隔距離を確保する上で，最も重要な管理ポイントに位置づけされている。

机译：在输电线的现场，最重要的工作就是紧线，以使电线延伸后的张力保持恒定，这不仅是要满足钢塔/地基的设计值，而且要确保电线与每个工作物之间的间距。它被定位为管理点。

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来源
《電気現場技術》 |2018年第670期|62-64|共3页
作者
水野俊志;
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作者单位

東光電気工事（株）送電線事業部営業部営業課;

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