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【24h】

建設が進む北海道電力·250kV北斗今別直流幹線新設工事 北海道本州間連系設備(北本連系設備)の増強による道内のさらなる安定供給に向けて

机译：北海道电力株式会社的建设250kV北斗今今直流干线的新建工程，通过加强北海道本州互连设施（北本州互连设施），进一步稳定北海道的电力供应。

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北海道と本州間は現在，電源開発(株)の60万kW北海道·本州間電力連系設備により連系されているが，緊急時の電力融通および設備の点検時や将来の設備更新時に北海道エリアの安定供給を確実にするため，北海道電力では現在，北本連系設備の30万kW増強工事を進めている。新設する250kV北斗今別直流幹線は青函トンネル内を経過する送電線であり，平成29年度はトンネル内におけるケーブル布設工事も開始し，北海道側·本州側の架空線工事をあわせて送電部門としては工事量が最も多く，まさに最盛期を迎えている。今回は，この送電線工事を進める北海道電力·基幹系工事センター送電2グループから喜多見グループリーダーほか2名，さらに施工会社から2名に集まっていただき，同工事の特徴や採用した技術·工法などについて話を聞いた。
机译：目前，北海道和本州通过电力发展有限公司的60万千瓦北海道-本州电力互连设施相连，但是北海道地区用于紧急电力交换和设施检查以及将来的设施更新。为了确保稳定的电源，北海道电力公司目前正在为北本互连设施进行300,000 kW的扩建工程。新建的250kV北斗今今直流干线是一条穿过青函隧道的传输线.2017年，该隧道的电缆铺设工作也开始了，北海道和本州侧的架空线建设相结合工作量最大，并且是鼎盛时期。这次，北见集团负责人和北海道电力与核心建设中心输电2号线小组的另外两名成员将继续进行此输电线路的建设，建筑公司的两名成员将聚集在一起讨论建设的特点以及所使用的技术和建造方法。我听了一个故事。

著录项

  • 来源
    《電気現場技術》 |2017年第662期|12-23|共12页
  • 作者

    喜多見　英次; 川島　一弘; 旅田　昌明; 鈴木　智; 細谷　康介;

  • 作者单位

    北海道電力(株)　基幹系工事センター　送電2グループ;

    北海道電力(株)　基幹系工事センター　送電2グループ;

    北海道電力(株)　基幹系工事センター　送電2グループ;

    北海電気工事(株)　電力工事部;

    住友電気工業(株)　電線·エネルギー事業本部　電力エンジニアリング事業部;

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