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【24h】

500kV北九州幹線新設工事を終えて: 基幹送電線工事から得られた知見と次代へつなぐ新技術

机译：500kV北九州干线新工程竣工：从干线建设中获得的知识以及与下一代相关的新技术

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九州電力が建設してきた50万V北九州幹線が，調査開始から数えて約20年を経て，平成23年6月に運用を開始した。北九州幹線は，脊振変電所から北九州変電所に至る全長84km，鉄塔214基の大規模50万V送電線であり，この新設により九州地区全域の安定した電力供給を可能とした。今回，同建設工事を担当した送電基幹工事グループのメンバーに集まってもらい，工事の特徴，新技術・新工法や環境面への配慮などについて話を聞いた（編集部）。
机译：九州电气建设的500,000 V北九州干线于调查开始约20年后于2011年6月开始运营。北九州干线是一条大型的500,000 V输电线路，从Singuri变电站到Kitakyushu变电站以及214座塔架，总长度为84公里，这种新的结构使得在整个九州地区提供稳定的电源成为可能。这次，我们请负责传输工作的输电主干建设小组成员聚集在一起，并讨论了建设的特点，新技术和新的建设方法以及环境方面的考虑因素（编辑）。

著录项

  • 来源
    《電気現場技術》 |2012年第596期|p.4-15|共12页
  • 作者

    森　浩二; 田丸　昌史; 大石　泰彦; 今村　智宏; 中村　克弥; 進　陽一郎;

  • 作者单位

    九州電力㈱　送変電技術センター　送電基幸手工事グループ;

    九州電力㈱　送変電技術センター　送電基幸手工事グループ;

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    九州電力㈱　送変電技術センター　送電基幸手工事グループ;

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