鋼製電線引留めブロックの開発

稲光　尊

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鋼製電線引留めブロックの開発

机译：钢丝保持架的开发

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近年，九州地区の大型架空送電線（4導体）の架線工法は，全相延線工法と延線・緊線工法の2種類が採用されている。これは九州特有の台風の影響とドラム場の立地条件を考慮したものである。

机译：近年来，九州地区的大型架空传输线（4根导体）采用了两种架空线施工方法：全相线延伸法和线延伸/紧线法。这是由于九州特有的台风和鼓场的位置条件所致。

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来源
《電気現場技術》 |2011年第591期|p.12-16|共5页
作者
稲光　尊;
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作者单位

㈱九建架空線工事部架空線調査グループマネージャー;

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