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東京電力・さいたま支社油入りケーブル導管の切断後の 端末刬理方法の開発

机译:TEPCO / ita玉县分公司开发了切断注油电缆导管后的端子清洁方法

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摘要

66kV以上の地中送電線に使用されるケーブルは,昭和50年以前はOFケーブルが主流となっていたが,その後,CVケーブルが開発され,近年はOFケーブルが新設工事で使用されることはなくなった。 OFケーブルの切断撤去時には,ケーブル端末部分に油漏れを防止する「鉛工」といわれる特殊な加工を施す必要があるが,この鉛工作業は,非常に熟練した技能を必要とするもので,CVケーブルの開発により,鉛工作業の必要性がなくなったこともあり,その技能者の数も年々減ってきている現状にある。
机译:在用于66 kV或更高的地下输电线路的电缆中,OF电缆是1975年之前的主流,但在此之后,CV电缆得到了发展,并且近年来OF电缆尚未用于新的建筑工作。丢失。切割和拆除OF电缆时,有必要进行称为“引导”的特殊处理,以防止电缆端部漏油,但是这种引导工作需要非常熟练的技术,随着CV电缆的发展,对铅工作的需求已经消失,熟练工人的数量逐年减少。

著录项

  • 来源
    《電気現場技術》 |2008年第12期|p.32-35|共4页
  • 作者

    山田 耕治;

  • 作者单位

    東京電力㈱ さいたま支社 地中送電保守グループ;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 电工技术;
  • 关键词

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