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【24h】

フライアッシュを活用した保水性舗装の路面冷却効果

机译:粉煤灰保水路面对路面的冷却效果

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摘要

生活道路において,フライアッシュを活用した保水性舗装の路面温度を調査し,供用後2~4年目にrnおける散水または降雨後の路面冷却効果を検証した。散水により路面を湿潤状態にすると,保水性舗装は路面冷rn却効果が最大13℃であるが,密粒度舗装は最大2℃と小さく,前日の降雨のみで保水性舗装は散水と同レベルのrn路面冷却効果が得られていた。また,フライアッシュを活用した保水性舗装は,生活道路での供用開始から約3rn年経過しているが,屋外試験場での調査結果と同等の路面冷却効果を維持していると考えられる。
机译:我们调查了民用道路上使用粉煤灰的保水路面的路面温度,并验证了服务第二到第四年中洒水或降雨后路面的冷却效果。当洒水使路面湿润时,保水路面对路面的最大冷却效果为13°C,而细颗粒路面的最大冷却效果则较小,为2°C。获得路面冷却效果。此外,使用粉煤灰的保水路面自从开始在民用道路上使用以来已经保持了约3年,但仍保持了与室外测试现场的调查结果相同的路面冷却效果。

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