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横浜市旭区旭土木事務所の浸水対策

机译：横滨市旭区旭土木工程处的浸水措施

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摘要

横浜市旭区は市の西部中央、横浜市中心部から約7km、東京都心から約31kmの距離に位置しています。面積は32.78km~2で、横浜市18区中3位の広さがあり、市域の約7.5%を占めています。丘と山の連続的な地形が特徴的で、浸水被害は谷部分で集中的に発生します。区内の人口は約24万7千人。区の中心部を国道16号、相模鉄道、帷子川が東西に横断しています。帷子川については、上流部について河川改修が完成しておらず、大雨時には度々浸水被害にみまわれています。雨水の排除としては、水路やU字溝による排水が多いのが特徴です。旭土木事務所では、近年の集中豪雨に対して、地域特性を考慮しながら、新技術の提案や実証、下水道•水路の能力不足以外での浸水被害対策にも取組んでいます。
机译：横滨市旭区位于市区西部，距横滨市中心约7公里，距东京市中心约31公里。它的面积为32.78 km〜2，是横滨市18区的第三大区，约占城市面积的7.5％。它的特点是丘陵和山脉的连续地形，淹没破坏在山谷中集中发生。该病房的人口约为247,000。国道16号相模铁路和祖师河从东到西横穿该病区的中部。至于尼可河，上游地区的河流修复工作尚未完成，由于大雨经常被淹没。至于去除雨水，其特点是从水道和U形槽中大量排水。朝日土木工程局正在考虑区域特征，针对最近的强降雨，针对洪水和排污能力不足的淹水破坏的新技术和对策提出建议和示范。

著录项

  • 来源
    《下水道協会誌》 |2018年第668期|20-22|共3页
  • 作者

    黒羽根 能生; 堀田 誠治;

  • 作者单位

    横浜市旭区 旭土木事務所 下水道•公園係(環境創造局•道路局）,横浜市水道局 配水部 北部方面工事課;

    横浜市旭区 旭土木事務所 下水道•公園係,横浜市環境創造局 政策調整部 政策課;

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