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温暖地におけるLCCO2 マイナス住宅の入居後経年評価(その3)貯湯式給湯設備の貯湯タンク断熱強化によるエネルギー削減効果

机译:温带地区LCCO2减房屋的按年评估(第3部分)通过加强热水供应型热水供应设施的热水储水箱的保温而产生的节能效果

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摘要

LCCO_2 マイナス住宅の実現に向けた検証を目的としrnて、2009 年三重県亀山市に建設し2010 年4 月にご家族がrn入居した住宅において、実居住環境のもとでエネルギーrn消費量と温熱環境の継続的な計測を行っている。前報1)でrnは、対象住宅のエネルギー消費量・コスト収支の推移をrn確認し、暖房・給湯等のエネルギー消費量の変化に及ぼrnす要因を分析した。rn省エネ機器の導入の観点から「エコキュート」と称すrnるCO_2冷媒ヒートポンプ給湯システムが普及しており、累rn計出荷台数は既に500 万台を超えている2)。これは深夜電rn力を利用してお湯を沸き上げ、貯湯タンクに蓄える貯湯rn式給湯機である。貯湯タンクは屋外に設置されているたrnめ、外気温との温度差により貯湯タンクからの放熱ロスrnが生じるが一般的には貯湯タンクに蓄えられた熱の約1/4rnとなっている3)。また、東北等の寒冷地であっても屋外にrn設置される場合が大部分を占める。rn前報での結果によると、実験住宅の総エネルギー消費rn量の約1/5 が給湯エネルギー消費量で、単純計算ではrn1/20、つまり約5%が放熱ロスによるエネルギー消費量とrnなり、これは同住宅の年間冷房エネルギー消費量に相当rnする。そのため、貯湯タンクからの放熱ロスを抑制するrnことは、対費用効果が高く給湯エネルギー消費量を削減rnする上でゼロエネ住宅普及に有効な方策と考えられる。rnその経緯で2013 年3 月に貯湯タンクの断熱カバーを試rn作し貯湯タンク周りに設置した。本報ではそれによるエrnネルギー削減効果について分析して報告する。
机译:LCCO_2为了验证减负住房的实现,在三重县龟山市于2009年建造的房屋中,该家庭于2010年4月居住在该房屋中,不断测量热环境。在上一份报告1)中,rn确认了目标房屋的能耗和成本平衡的变化,并分析了影响能耗变化的因素,例如供暖和热水供应。从引入节能设备的角度来看,一种名为“ EcoCute”的CO_2制冷剂热泵热水供应系统已变得很流行,累计发运的rn单位已超过500万台2。这是一种热水储水式热水器,它利用午夜的电力使热水沸腾并将其储存在热水储水箱中。由于将热水储罐安装在室外,因此由于与外界温度的温度差而产生来自热水储罐的散热损失rn,但是通常为热水储罐中储存的热量的约1 / 4rn。 3)。即使在东北等寒冷地区,大多数情况也安装在室外。 rn根据上一次报告的结果,实验房屋的总能耗rn中约有1/5为热水供应能耗,简单计算为rn1 / 20,即由于散热损失和rn而产生的能耗约为5%。 ,这相当于房屋的年度冷却能耗。因此,从成本效率和减少热水供应的能量方面考虑,抑制来自热水储存箱的热辐射损失被认为是零能耗家庭的普及的有效措施。出于这个原因,我们于2013年3月为热水储罐制作了一个隔热盖,并将其安装在热水储罐周围。在本报告中,我们分析并报告了节能效果。

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