最大耐力時部材角を基準とした高強度鋼梁の幅厚比評価に関する研究:590N/mm~2, 690N/mm~2 級鋼材

春日智也; 金子洋文; 鈴木琢也; 山﨑賢二; 稲葉澄

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最大耐力時部材角を基準とした高強度鋼梁の幅厚比評価に関する研究:590N/mm~2, 690N/mm~2 級鋼材

机译：基于最大屈服强度为590 N / mm-2，690 N / mm-2等级钢的构件角的高强度钢梁的宽厚比评估研究

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本研究で得られた知見を以下に示す．rn[1]HT590, HT690 梁の構成板要素の幅厚比の組み合わせと，rn最大耐力時部材角θmax，終局時座屈形式の関係を明らかにrnした．rn[2]SN490 梁のθmax を基準に，HT590, HT690 梁の構成板要rn素の合理的な幅厚比を提案した．

机译：这项研究中获得的发现如下所示。 rn [1]阐明了HT590和HT690横梁组件板的宽度-厚度比的组合，最大承重构件角，θmax和极限屈曲类型的关系。基于rn [2] SN490光束的θmax，我们提出了HT590和HT690光束rn分量的合理宽度-厚度比。

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来源
《日本建筑学会技术报告集》 |2018年第suppla期|1081-1082|共2页
作者
春日智也; 金子洋文; 鈴木琢也; 山﨑賢二; 稲葉澄;
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作者单位

竹中工務店技術研究所;

竹中工務店技術研究所;

竹中工務店技術研究所;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类
关键词
高強度鋼材; 有限要素法; 幅厚比; 最大耐力時部材角; 局部座屈; H 形断面梁;

机译：高强度钢材;有限要素法;幅厚比;最大耐力时部材角;局部座屈;H 形断面梁;

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