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首页> 外文期刊>日本建筑学会技术报告集 >住民・企業・専門家・大学、自治体協働の地域づくりプロセス: 東京都心北東部・谷中地区を例に:文化資源を活かしたまちのしくみづくり その3
【24h】

住民・企業・専門家・大学、自治体協働の地域づくりプロセス: 東京都心北東部・谷中地区を例に:文化資源を活かしたまちのしくみづくり その3

机译：居民，公司，专家，大学和地方政府之间的协作社区建设过程：以东京中部和柳中地区的东北部为例：建立利用文化资源的城镇结构

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都市の成熟と縮小・人口減少時代に入り、地域まちづrnくりは、市民参加の段階から、より現実的な市民・地権rn者と専門家・企業の連携によるエリアマネジメント、公rn民連携による地域資産活用などの取組みに活路が見いだrnされている1)。本稿では、地域主体と専門家・企業連携にrnよる自発的なまちづくり・地域運営を持続的に行うためrnに、1980 年代から地域の文化資源発見・保全活用を軸にrn地域住民主体のまちづくりを続けてきた谷中地区の例を、rn東京都心北部を「東京文化資源区」として文化資源を生rnかしたまちづくり連携を行うとりくみの中で捉え直し、rn地域づくりに関わる各主体間の協働のあり方と他地区にrnおける展開にむけた課題・可能性を検証する。
机译：随着城市的成熟，缩小和进入人口减少的时代，区域城镇从公民参与的阶段开始，通过公民，土地所有者，专家和公司之间的合作，通过公私合作伙伴关系进行更现实的区域管理。在诸如利用本地资产1）的倡议中找到了前进的道路。在本文中，为了在区域参与者和专家/公司的合作基础上可持续地进行城镇自愿发展和区域管理，自1980年代以来，当地居民的主动行动一直围绕着发现和保护当地文化资源。在城镇发展合作的框架内重新考虑了矢中地区，该城镇开发合作利用了东京中部的北部地区作为“东京文化资源区”，从而利用了文化资源。验证工作方式以及其他领域的发展问题和可能性。

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