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左官材料を中心とした仕上げ壁の機能性評価その4 内装左官材の調湿性能測定と比較

机译:主要以抹灰材料为主的装饰墙的功能评价第4部分。室内抹灰材料的调湿性能比较

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摘要

1)塩ビ壁紙、ペイントの吸放湿量は漆喰、珪藻土仕上げにrn対して1 割から2 割程度であった。rn2)調湿建材と判定できた試験体はAb3-4、By5-2、Bd5-4 の3rn種類である。共通点として骨材が下地塗材及び仕上げ材rnに含まれており、吸水体積が多いと考えられる。rn3)10 年の経年劣化で調湿性能は漆喰が1 割程度の低下のもrnのが多く、珪藻土は吸湿量の低下がみられなかった。
机译:1)与灰泥和硅藻土饰面相比,PVC墙纸和涂料的吸湿和解吸量约为10%至20%。 rn2)可以判断为湿度控制建材的试样为Abrn,By5-2和Bd5-4的3rn类。共同点是,骨料包含在基础涂料和饰面材料rn中,并且认为吸水量大。 rn3)由于10年以上的老化,灰泥的调湿性能降低了约10%,但rn却很大,硅藻土的吸湿率并未降低。

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