ラスモルタル外壁工法の長寿命化および耐久性の向上技術に関する研究その 2.ラスモルタルの30年屋外暴露試験およびラスモルタル外壁の切開調査

梅津忠宏; 上村 昌樹; 原田 進; 渡部嗣道

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ラスモルタル外壁工法の長寿命化および耐久性の向上技術に関する研究その 2.ラスモルタルの30年屋外暴露試験およびラスモルタル外壁の切開調査

机译：板岩砂浆外墙法的长寿及耐久性提高技术研究方法第2部分。板岩砂浆30年室外暴露试验及板岩砂浆外墙切口调查

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軽量モルタルの暴露試験およびラスモルタル外壁の切rn開調査より、20年経過でモルタルが概ね全体的に中性化rnしていたことを確認した。しかし、切開調査では、モルrnタル内部のラス網に錆は無く、調査を行った外壁の剥rn離・剥落は見られなかった。

机译：从轻质砂浆的暴露测试和板条砂浆外壁的切口调查可以确认，砂浆在20年后几乎被完全中和。然而，在切口调查中，在早熟焦油内部的板条网上没有生锈，也没有观察到外壁剥落或剥落。

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来源
《日本建筑学会技术报告集》 |2018年第suppla期|1195-1196|共2页
作者
梅津忠宏; 上村昌樹; 原田進; 渡部嗣道;
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作者单位

株式会社ニチラス;

富士川建材工業株式会社;

富士川建材工業株式会社;

大阪市立大学大学院生活科学研究科;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类
关键词
曲げ強さ; 中性化; 切開調査; 木造住宅; ラス網; ステープル;

机译：弯曲强度;中和;切口测量;木屋;板条网;钉书钉;

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