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新規流動化剤によるフレッシュコンクリートの流動性の長時間保持に関する実験的検討(その1 任意の経過時間におけるコンクリート流動化時のコンシステンシー)

机译:新型高效减水剂长期保持新拌混凝土流动性的实验研究(第1部分,任意流逝时间下混凝土的流态一致性)

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摘要

本実験により得られた知見を以下に示す。rn1) 練上りからの経過時間に応じて,流動化剤を構成するrn2 種類の分散ポリマーの比率や流動化剤の添加率を変えrnることで,所定のコンシステンシーが得られた上,そrnの後の流動性を長時間保持することが可能となった。rn2) 新規流動化剤が凝結時間に及ぼす影響は少なく,添加rn率を増加させても水和を阻害しないことが示唆された。rn3) 新規流動化剤の添加によって,ベースコンクリートのrn強度発現性が低下することはなく,材齢28 日でベースrnコンクリートと同等以上の圧縮強度が得られた。
机译:从该实验中获得的发现如下所示。 rn1)取决于捏合所经过的时间,可以改变组成高效减水剂的两种分散聚合物的比例和所添加的高效减水剂的比例,以获得所需的稠度和在rn之后长时间保持流动性成为可能。 rn2)新型高效减水剂对凝结时间的影响很小,表明增加rn的添加量不会阻碍水合作用。 3)添加新的高效减水剂并不会降低基础混凝土的rn强度发展,并且在28天的使用期限内获得了等于或高于基础rn混凝土的抗压强度。

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