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【24h】

弾性通し柱を付与した層中間ピン柱脚を有する低層鉄骨魚骨型骨組の保有性能の修正D値法による予測その2 弾性通し柱を付与した骨組に対する修正D値法の適用

机译:修正D值法预测带弹性直通柱的多层中间销柱基低层钢鱼骨框架的固位性能第2部分修正D值法在弹性直通柱的框架中的应用

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摘要

1) その1 で提案した修正D 値法を,弾性通し柱を有するrn層中間ピン柱脚骨組に適用し,架構内での骨組と通しrn柱のせん断力の釣り合いからそれぞれの作用曲げモーrnメント及び層間変形角を導出する方法を提案した。rn2) 静的増分解析では,通し柱の曲げ剛性が大きいほど通rnし柱の最大曲げモーメントは増加し,層間変形角はrn減少することを明らかにした。通し柱がない場合とrn十分に剛な場合で,最上層梁塑性化時に最大層間変rn形角が約45%,頂部変形角が約30%減少することがrn示された。
机译:1)将第1部分中提出的改进的D值方法应用于具有弹性直通柱的rn层中间销柱基础框架,并基于框架与框架中直通柱之间的剪切力平衡来计算作用弯矩。提出了层间变形角的推导方法。 rn2)在静态增量分析中,已弄清楚贯通柱的抗弯刚度越大,贯通柱的最大弯矩越大,层间变形角减小rn。结果表明,当在没有直通柱的情况下对顶梁进行塑化并且rn足够刚性时,最大层间变形rn二面角减小约45%,并且顶部变形角减小约30%。

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