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古紙を微細加工した粉体(紙粉)を用いた残コン・戻りコンの造粒技術に関する検討(その1 適切な使用量に関する検討)

机译:利用废纸精加工得到的粉末(纸屑)制取残留冷凝水和回水冷凝水的造粒技术研究(第1部分:适量使用检查)

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摘要

経時変化によりスランプが変化した場合の使用量を確rn認するため、室内試験を実施した。本実験の範囲で得らrnれた知見を以下に示す。(1) 経時変化によりスランプが変化したコンクリートでrnは、同一使用量の紙粉を用いて得られる造粒物のかさrn容積や固着度が異なり、造粒効果が異なることを確認rnした。
机译:进行室内测试以确认坍落度由于老化而变化时的用量。在该实验范围内获得的发现如下所示。 (1)可以确认,坍落度随时间变化的混凝土的rn造粒效果不同,使用相同量的纸粉得到的造粒产品的体积rn和粘性也不同。

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