ALC ブロックを用いた組積体の材料特性と組積壁の面内せん断性状に関する実験的研究 その11：振動台実験の結果(地震波加振結果)

横田 誠; 中村 亮太; 皆川 隆之; 田才 晃; 高島 健史; 飯田 秀年; 花井 勉; 杉本 訓祥

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ALC ブロックを用いた組積体の材料特性と組積壁の面内せん断性状に関する実験的研究その11：振動台実験の結果(地震波加振結果)

机译：使用ALC砌块的砌体材料特性和砌体墙面内剪切特性的实验研究第11部分：振动台试验结果

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 壁の面内方向の挙動は、実地震動に対しても残留ひびrn割れが0.1mm 未満となり、高い耐震性を持つことが確rn認された。面外方向の挙動は大変形時に損傷が生じたrnため控壁等の対策が必要であると確認された。

机译：was确认壁在面内方向上的行为具有较高的抗震性，即使对于实际的地震运动，其残余裂纹rn裂纹也小于0.1 mm。确认了在面外方向上的行为是必要的，因为在大变形期间会发生损坏，因此需要采取诸如挡土墙等措施。

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来源
《日本建筑学会技术报告集》 |2017年第appa期|481-482|共2页
作者
横田誠; 中村亮太; 皆川隆之; 田才晃; 高島健史; 飯田秀年; 花井勉; 杉本訓祥;
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作者单位

横浜国立大学大学院;

横浜国立大学大学院;

旭化成ホームズ;

横浜国立大学大学院;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类
关键词
組積造; ALC; ブロック; 振動台実験; 面内せん断変形; 面外曲げ変形;

机译：砌体;ALC;砌块;振动台试验;面内剪切变形;面外弯曲变形;

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