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【24h】

大型振動台を用いた構造骨組加力実験と解析評価その 4 RC 造試験体の実験結果と損傷量分析

机译:使用大振动台的结构框架荷载试验和分析评估。第4部分。RC试验体的试验结果和损伤量分析。

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摘要

RC 造部分架構の静的および動的載荷実験を実施し,損傷rn量評価および推定を行い,以下の知見を得た。rn1) 本実験では,静的載荷試験体のほうが動的載荷試験体rnより総ひび割れ長さが僅かに長いが顕著な差は見られrnず,ひび割れ幅は動的載荷において最大ひび割れ幅発rn生区間が区間A からB に移行する傾向が見られた。rn2) 載荷速度による材料強度状況の影響を考慮した部材変rn形法に基づくひび割れ長さ推定において,動的載荷試rn験体のひび割れ長さは静的載荷試験体より2 割程度少rnないと計算された。ただし,平均曲げひび割れ間隔式がrn影響し実験結果を過大評価する結果となった。
机译:我们在RC零件框架上进行了静态和动态载荷测试,评估并估算了损坏rn量,得出以下发现。 rn1)在本实验中,静载荷试验样品的总裂纹长度略长于动载荷试验样品的rn,但未观察到明显差异。活动部分倾向于从A部分移至B部分。 rn2)在基于构件rn形方法的裂纹长度估计中,考虑到材料强度条件受加载速度的影响,动态加载的测试rn试样的裂纹长度比静态加载的试样的裂纹长度短约20%。被计算了。但是,平均弯曲裂纹间距公式对rn有影响,导致对实验结果的高估。

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