首页> 外文期刊>日本建筑学会技术报告集 >異種細骨材を用いた粉体系中流動コンクリートの諸特性に関する研究その1 ブリーディングおよび圧縮強度に関する評価
【24h】

異種細骨材を用いた粉体系中流動コンクリートの諸特性に関する研究その1 ブリーディングおよび圧縮強度に関する評価

机译:用不同种类的细骨料研究粉末型中流混凝土的各种特性第1部分:抗渗性和抗压强度评估。

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

コンクリート用骨材として天然骨材の枯渇に伴い,砕砂,rn砕石などの人工骨材の需要が増大している。また,砕石,砕rn砂を製造する際に1~2%の砕石粉が発生するが,そのほrnとんどが最終処分されており,利用用途の模索が必要とrnされている1)。近年では高流動および中流動コンクリートrnの製造時に,材料分離低減材としての使用を目的とするrn研究が行われているが,未だ十分に研究はなされていなrnい。また,材料分離抵抗剤として砕石粉を混合した場合,rn流動性が極端に悪化し,ワーカビリティの管理が困難にrnなる場合がある。
机译:随着天然骨料作为混凝土骨料的耗尽,对人工骨料如碎砂和碎石的需求正在增加。另外,当产生碎石和碎砂时,产生1-2%的碎石粉,但是大多数碎石最终被处理掉,并且有必要寻找预期用途1)。 ..近年来,为了在高流动性和中流动性的混凝土的制造中将其用作减少材料分离的材料而进行了研究,但是该研究尚未充分进行。此外,当将碎石粉混合作为抗材料分离剂时,流动性可能会大大降低,并且可加工性管理将变得困难。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号