大地震発災にともなう避難所外生活の行動―熊本地震における避難生活の実態その2―

石山 紘己; 垣野 義典; 勝野 幸司; 大野 洋輔

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大地震発災にともなう避難所外生活の行動―熊本地震における避難生活の実態その2―

机译：发生大地震后避难所外的生活行为-熊本大地震发生后的避难生活实际情况（第2部分）

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建物内が怖いなどの理由から車中泊、テント泊を選択すrnるが、生活行為や情報、物資のために避難所や自宅の付近、rn周辺を場所に選び生活する。そして、長期生活が難しいたrnめ、違う拠点に移動する（図10）。本研究により、大災害rn時に避難所だけが避難拠点となり得ないことが分かった。

机译：由于建筑物内部的恐怖等原因，我选择留在汽车中或留在帐篷中，但我选择避难所，房子附近或附近用于生活活动，信息和物资。并且由于长期生活的困难，他们转向了不同的基础（图10）。从这项研究中发现，在重大灾难期间，只有避难所不能充当避难中心。

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来源
《日本建筑学会技术报告集》 |2017年第appa期|505-506|共2页
作者
石山紘己; 垣野義典; 勝野幸司; 大野洋輔;
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作者单位

常葉大学大学院;

東京理科大学理工学部建築学科;

熊本高等専門学校;

木内建設株式会社;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类
关键词
熊本地震; 避難生活; 避難所外避難; 熊本生活の変遷; 避難所; 車中避難;

机译：熊本地震;疏散生活;从疏散中心疏散;熊本县的生活转变;疏散中心;车辆疏散;

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