首页> 外文期刊>日本建築学会计画系論文集 >中部エジプト,アズバ村付近古代末期採石場に関する技術史的研究: アコリス古代採石場研究
【24h】

中部エジプト,アズバ村付近古代末期採石場に関する技術史的研究: アコリス古代採石場研究

机译:埃及中部Azuba村附近的古代采石场的技术历史研究:Acolith古代采石场研究

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

本研究では,採石過程を詳細に復元することを目的として,考察を行った。採石場全体にわたって,共通した採石方法を用い,しかも規格性の高い石材を生産していた。採石過程の中で,クサビの使用が限定的であることは,クサビによって発生する亀裂が必ずしも完全コントロールできないことから,規格性の高い石材においては,最後の切り離しの段階のみに用いられたと考えられる。こうした,採石過程は,他の地域の採石産業と比較しても非常に共通する特徴であり,おそらく古代ローマ後期からビザンチン初期にかけて,採石技術は完成の域に達していたと判断してよいと思われる。次稿においては,同採石場における石材生産の実態について,産業としての採石について復元を行う。
机译:在这项研究中,我们出于恢复采石过程的目的进行了详细考虑。整个采石场使用了一种常见的采石方法,并生产了高标准的石材。楔子在采石过程中的有限使用被认为仅在高度标准化的石头的最后分离阶段中使用过,因为楔子造成的裂纹无法始终得到完全控制。 ..与其他地区的采石业相比,这种采石过程是一个非常普遍的特征,并且可以判断该采石技术已从罗马晚期到拜占庭早期进入了完井区。做完了。在下一篇文章中,我们将恢复采石场和采石场中石材生产的实际状况。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号