• 主题
高级搜索  >
历史搜索 清空历史
首页> 外文期刊>土木學會誌 >大河原発電所•大河原取水堰堤: 「発祥致福」の願いを伝える水力発電施設群
【24h】

大河原発電所•大河原取水堰堤: 「発祥致福」の願いを伝える水力発電施設群

机译：小河原电站•小河原水坝：传达“原始幸福”愿望的水力发电设施

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           
页面导航
  • 摘要
  • 著录项
  • 相似文献
  • 相关主题

摘要

大河原発電所(関西電力)は木津川の蛇行を利用してつくられた水路式水力発電施設で、京都電燈株式会社により建設され、1919(大正8)年に発電が開始された。堰堤により堰き止められた水は、取水口から引き込まれ、延長約1200mの水路(そのうち約986mはトンネル)、水槽を経て発電所に流れ込んでいる。約22mの落差を利用して発電開始当初より3000kWの発電量を可能にした。つくられた電気は主に山城•京都方面に送電された。同取水堰堤は、土木学会の「現存する重要な土木構造物2800選」のうち、非常用洪水吐に可動式のゲートをもたない自然越流型の発電用坊主堰堤としては最大の規模(延長107m、堤高14·2m)を誇り、岩津取水堰堤(愛知県岡崎市、1897年完成)などとともに「A」ランクに選定されている。
机译：小川原发电站（关西电力公司）是由K电河蜿蜒而建的水力发电设施，由京都电灯株式会社建造，于1919年（大正8）开始发电。大坝挡住的水从进水口被吸入，并通过一条长约1200 m的水路（其中约986 m是一条隧道）和一个水箱流入电站。使用大约22m的跌落，从一开始就可以产生3000kW的电能。产生的电力主要传输到山城和京都。进水坝是日本土木工程学会现有的2800种重要的现有土木工程结构中最大的一种，是天然的溢流型动力水坝，没有用于应急溢洪道的活动闸门（它具有107 m的延伸长度和14.2 m的堤岸高度，与岩津入水堰（爱知县冈崎市，于1897年竣工）一起被选为“ A”级。

著录项

  • 来源
    《土木學會誌》 |2014年第10期|4-5|共2页
  • 作者

    山口　敬太;

  • 作者单位

    京都大学大学院;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱：kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备：11010802029741号 ICP备案号：京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有

  • 客服微信

  • 服务号