...
首页> 外文期刊>日本機械学会誌 >濡れと相変化熱伝達: 超親水と超撥水
【24h】

濡れと相変化熱伝達: 超親水と超撥水

机译:润湿和相变传热:超亲水和超疏水

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

本稿では表面濡れ性の両極端である超親水性表面と超撥rn水性表面における気液相変化現象について紹介した.伝熱rn面としてどちらが有利であるかと問われれば,超親水性のrnほうが圧倒的に有利な場面が多い.いっぽう,超撥水面では沸騰開始直後から膜沸騰となるrnので,通常の意味での核沸騰は観察されないが,格子状パrnターン面のように使い方次第では沸騰伝熱促進効果を得るrnことができる.本稿では酸化チタン超親水面とニッケル・PTFE共析rnメッキ超撥水面における蒸発・沸騰に的を絞って解説したrnが,相変化伝熱に及ぼす濡れ性の効果の全ぼうは実はまだrnよくわかっていない.それは濡れ性を変えようと思えば,rn表面の熱物性や租さまで同時に変わってしまい,濡れ性のrnみの影響を調べるには至っていないからである.まずは濡rnれ性のみを広範囲に変化させられるツールを準備することrnから始めなければならないと考えでいる.
机译:在本文中,我们介绍了在超亲水性表面和超疏水性水表面上的气相-液相变化现象,这是表面润湿性的极限。当被问及哪种更有利于传热表面时,在许多情况下,超亲水性表面是绝对有利的。另一方面,在超疏水性表面上,在沸腾开始后立即发生膜沸腾,因此在通常意义上没有观察到核沸腾。可以做到。本文以氧化钛超亲水表面和镍/ PTFE共析镀rn超疏水表面上的蒸发和沸腾为重点进行了解释,但是润湿性对相变传热的总体影响仍然是rn。我不明白这是因为,如果我们尝试改变润湿性,则rn的热物理性质和粗糙度也会同时发生变化,因此我们无法研究润湿性rn的影响。首先,我们认为必须首先准备一种只能在大范围内改变润湿性的工具。

著录项

  • 来源
    《日本機械学会誌》 |2009年第1086期|398-401|共4页
  • 作者

    高田 保之;

  • 作者单位

    九州大学 大学院工学研究院機械工学部門(〒819-0395 福岡市酉区元岡744);

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号