芳香族ポリイミドの高次構造制御ならびに精密重合に関する研究

若林完爾

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芳香族ポリイミドの高次構造制御ならびに精密重合に関する研究

机译：芳族聚酰亚胺的高阶结构控制与精密聚合研究

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重合誘起型オリゴマー相分離法を利用したポリイミドのrn高次構造制御を検討し、分子配向を含めた様々な高次構造rnを創り出すことができた。ポリイミドナノリボンについてrnは、最近、その形状を活かしたグラフェンナノリボンの原rn料として注目され、次世代の電極材料としての開発も進めrnられている。

机译：我们研究了使用聚合诱导的低聚物相分离方法控制聚酰亚胺的rn高阶结构的方法，并能够创建包括分子取向在内的各种高阶结构rn。关于聚酰亚胺纳米带，最近作为利用其形状的石墨烯纳米带的原料受到关注，并且正在发展为下一代电极材料。

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来源
《繊維学会誌》 |2012年第7期|p.P.196-P.197|共2页
作者
若林完爾;
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作者单位

㈱KRI アドバンスド材料研究部〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134;

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