繊維学会誌・第1号のころを思う

浅井　恒雄

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繊維学会誌・第1号のころを思う

机译：关于日本纺织学会第一期的思考

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昭和45年ごろ衣料産業研究会議（JAIRA、会長・石川章一氏）という団体が設立され、川端さんが事務局長となってしばらくの間活動していたのを思い出す。この団体は当時（昭57-平2）通産省工業技術院が大型プロジェクトで縫製の自動化研究に乗り出し、マテハン技術や自動縫製技術を完成したのをきっかけに、産業界への普及と支援を得るために設立された。「JAIRA」という会報が出されていたので、プロジェクトに参加した繊維産業界の方も記憶されていることだろう。

机译：大约在1965年，成立了一个名为服装工业研究委员会（JAIRA，主席：石川昭一）的组织，我记得川端先生成为事务总监，并活跃了一段时间。当时（昭和57-平成2年），国际贸易和工业部启动了一项大规模的缝纫自动化研究项目，并完成了物料搬运技术和自动缝纫技术，以推广和支持该行业。设置得到。自从发布了“ JAIRA”时事通讯以来，参与该项目的纺织工业可能会记住它。

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来源
《繊維学会誌》 |2008年第10期|p.355-357|共3页
作者
浅井　恒雄;
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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类化学纤维工业;
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