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大阪市立大学大学院理学研究科分析室質量分析室の紹介

机译：大阪市立大学理学研究科质谱实验室简介

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大阪市立大学（市大）大学院理学研究科分析室は現在，13台の大型分析機器を有する共通施設ヒして多くのユーザーに 利用していただいています.分析「室」という名称は，1949年巿大理工学部創設時にさかのぼります.「大阪市立大学百 年史」の創設時の講座一覧表にはすでに，附属施設として「分析室」が位置づけられています.そして，理工学部が分離 し理学部が創設された10年後について，同書には「国内1号機として1952年に寄贈された米国パーキンエルマー社製赤 外分光光度計の測定依頼と解析に教員3名が尽力，加えて，元素分析技術者として極めて優秀な技術と能力をもつ合田を 得たことで他に類をみない優れた分析精度を誇り，赤外分光分析とともに有機化学界に多大な貢献をすることとなった (途中一部省略)」と記されています.
机译：大阪市立大学（城市大学）理学研究科的分析室目前被许多用户用作拥有13台大型分析设备的公用设施。它可以追溯到达见大学科学与工程学院的成立，在“大阪市立大学百年校庆”成立时的课程清单中，“分析室”已经被定位为附属机构，并且科学与工程学院被分开以建立科学学院。大约10年后，该书还指出：“三名教职员工致力于请求和分析US Perkin Elmer Co.制造的红外分光光度计，该分光光度计于1952年捐赠给日本，是日本第一台机器。此外，还作为元素分析工程师。通过获得具有卓越技术和能力的Goda，我们能够拥有无与伦比的出色分析精度，并为有机化学领域以及红外光谱学做出了巨大贡献（部分省略） ）''已写成。

著录项

  • 来源
    《質量分析》 |2018年第1期|36-42|共7页
  • 作者

    土江松美;

  • 作者单位

    大阪市立大学大学院理学研究科;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
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