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エアギャップ訪糸法によるコラーゲン繊維の開発

机译:气隙探查法开发胶原蛋白纤维

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摘要

動物性タンパク質に代表されるコラーゲンはその供給量の豊富さから様々な分野で利用されている。また,食肉文化が続く限り原料の供給が可能で,特に皮革廃棄物を利用すればそれらのリサイクルに寄与することができる。その中で,生体適合性等の特異的な性質を持つ新素材を開発するため,コラーゲン繊維を紡糸により製造する研究が主に1980年代から行われていた。それらの方法は,不溶性コラーゲンを種々の方法で水に溶けるようにした可溶化コラーゲンを湿式紡糸により繊維化するものであった。しかし,合成繊維の台頭や強度が弱い等の理由でそれ以降ほとんど研究は行われていない。
机译:以动物蛋白为代表的胶原蛋白由于其丰富的供应而被用于各个领域。此外,只要持续进行肉类养殖,就可以提供原材料,如果使用皮革废料,则可以促进其回收利用。其中,为了开发具有生物相容性等特定特性的新材料,从1980年代开始主要进行通过纺丝生产胶原纤维的研究。在那些方法中,通过湿法纺丝将通过各种方法将不溶性胶原蛋白溶解在水中制备的增溶的胶原蛋白制成纤维。但是,由于合成纤维的增多和强度的下降,此后很少进行研究。

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    《皮革科学》 |2017年第1appa期|67-72|共6页
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